最近、犬の体重が減ってきた気がすると、
「食事量が足りない?」「年のせい?」「病気?」と不安になりますよね。
犬の体重減少は、
ダイエット以外の場合、体調不良や病気のサインであることも少なくありません。
この記事では、
・犬の体重が減る主な原因
・様子見していいケースと注意が必要なケース
・動物病院へ行く目安
・検査や治療にかかる医療費の目安
を、飼い主さん向けに分かりやすく解説します。
犬の体重が減る主な原因
食事量・食欲の低下
・食欲不振
・フードが合っていない
・おやつ中心の食生活
食べているつもりでも、必要な栄養が足りていないことがあります。
消化・吸収の問題
・下痢や軟便が続いている
・腸内環境の乱れ
食べていても、栄養を吸収できず体重が減る場合があります。
病気が原因の場合
・慢性的な胃腸炎
・内臓疾患(肝臓・腎臓など)
・感染症
・腫瘍
・歯や口のトラブル
特に急激な体重減少は注意が必要です。
様子見でよいケース・注意が必要なケース
様子見できる可能性があるケース
・少しずつの変化で元気がある
・食欲があり、排便も正常
・季節の変わり目
すぐに注意したいケース
・短期間で明らかに体重が減った
・食欲不振や元気のなさを伴う
・下痢や嘔吐が続いている
・シニア犬や子犬
これらの場合は、早めの受診をおすすめします。
動物病院へ行く目安と医療費の目安
体重減少の原因を調べるため、以下の検査が行われることがあります。
・診察+薬:3,000〜6,000円
・血液検査:8,000〜15,000円
・超音波・レントゲン検査:10,000円以上
症状や検査内容によっては、治療費が高額になることもあります。
自宅でできるチェックと対策(軽症の場合)
※ 元気があり、軽度の場合のみ
・フード量・内容を見直す
・体重を定期的に測る
・食事の様子を観察する
・急なフード変更を避ける
改善しない場合は、無理に様子見せず動物病院に相談しましょう。
再発を防ぐためにできること
体重管理は、日頃のケアが大切です。
・定期的な体重測定
・体調変化に早く気づく
・消化に配慮した食事
体調維持の一環として、食事内容を見直す飼い主さんもいます。
まとめ
犬の体重減少は、
軽い原因のこともありますが、病気が隠れているサインの場合もあります。
「減り方が急」「他の症状もある」と感じたら、
早めに動物病院へ相談することが安心につながります。
日頃から体重と体調をチェックし、愛犬の健康を守りましょう。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療を行うものではありません。
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