犬が急に足をかばうようになったり、歩き方がおかしくなると
「どこか痛めた?」「様子見で大丈夫?」と不安になりますよね。
犬が足をかばう原因は、軽いケガから骨折・関節疾患などの病気までさまざまです。
特に、急に症状が出た場合や、痛がる様子が強い場合は注意が必要です。
この記事では、
- 犬が足をかばう主な原因
- すぐ病院に行くべき危険なサイン
- 自宅でできる対処法
- 治療にかかる医療費の目安
をわかりやすく解説します。
犬が足をかばう主な原因
ケガ・外傷によるもの
- 転倒・ジャンプの着地ミス
- 肉球のケガ(切り傷・火傷)
- 爪のトラブル(折れ・巻き爪)
散歩後に突然かばう場合は、まず足裏や爪をチェックしましょう。
関節・骨のトラブル
- 膝蓋骨脱臼(パテラ)
- 関節炎
- 骨折・ヒビ
- 靭帯断裂(前十字靭帯など)
特に 小型犬・シニア犬 に多く見られます。
病気が原因のケース
- 椎間板ヘルニア
- 神経系の異常
- 成長期の骨疾患(子犬)
歩き方がおかしい状態が続く場合、病気の可能性も考えられます。
すぐ動物病院へ行くべき危険なサイン
以下の症状がある場合は、様子見せず受診しましょう。
- 足を地面につけない
- 触ると強く嫌がる・鳴く
- 明らかに腫れている
- 歩くのを拒否する
- 症状が2日以上続いている
放置すると、症状が悪化し 手術や長期治療が必要になることもあります。
自宅でできる対処法(軽症・応急対応)
※ 明らかな痛みがある場合は無理に行わないでください。
- 安静にさせる(散歩を控える)
- フローリングで滑らないようにする
- 足裏や爪に異常がないか確認する
自己判断で人用の痛み止めを使うのは 絶対NG です。
犬が足をかばう場合の医療費目安
症状や原因によっては、以下のような費用がかかることがあります。
- 診察・レントゲン:数千円〜1万円
- 投薬・通院:数千円〜数万円
- 手術・入院:数万円〜数十万円
▶ 犬の医療費はいくらかかる?手術・入院を含めた費用目安はこちら
まとめ
犬が足をかばう原因は軽いケガから、深刻な病気まで幅広くあります。
「ちょっとおかしいかも」と感じた時点で対応することが、
愛犬の負担や医療費を抑えることにつながります。
違和感が続く場合は、早めに動物病院で診てもらいましょう。
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